GMOリサーチ&AIの特徴や提供するシステム。豊富な調査メニューとこれまでの実績や導入事例、会社情報などをまとめてご紹介いたします。参考になさってください。
GMOリサーチ&AIの特徴は、クライアントが自らリサーチを行えるシステム「GMOマーケットオブザーバー」を提供していること。
日本およびアジアの国々に向けた調査・データ収集・集計などを、専門知識を必要とせずに利用できます。
調査範囲は広いものから狭いものまで自由に設定可能。操作はマニュアルを読み込まなくても感覚的にできますし、わからなくなった時は専門スタッフがサポートしてくれるので安心です。
これまで依頼したアンケートモニターは延べ4億人以上。(2024年7月時点、公式HPの情報)
日本のみならず世界中のモニターや消費者パネルとつながるネットワークを構築。
「ジャパンクラウドパネル」は、他の媒体にも回答している人や不正な回答を排除する機能があり、精度の高い情報を提供しています。
「スペシャルパネル」は回答者の属性や生活情報などがデータ化されているため、ターゲティングが容易となっています。
多数のモニターを抱えるGMOリサーチ&AIは、国内やアジア圏をターゲットにしている企業や、多少の手間が増えてもコストを抑えたい企業などにおすすめです。TOPページでは、マーケティングリサーチ会社100社を調査したなかでおすすめの大手リサーチ会社を厳選して紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
サポート | 記載なし |
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納期 | 調査内容によるが最短2営業日~最長1か月 |
顧客満足度調査 | ● |
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ブランドイメージ調査 | ● |
市場規模調査 | ● |
ブランドエクイティ調査 | ● |
購買行動調査 | ● |
リサーチ実績 | 187,000件以上(※2024年7月2日時点) |
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1,000サンプル/30問 | 435,600円(税込)~(参考価格) |
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すぐに使えて便利な月額プランを利用。新商品を開発する前のリサーチや仮説を検証する際に、ピンポイントかつスピーディーに作業することができます。リサーチに関する専門知識がなくても、必要なデータを入手することが可能です。
リサーチに関するオペレーション環境を整理・改善するために依頼。既存のパネルとGMOリサーチ&AIのパネルの切り替えがフレキシブルにでき、パネル管理とメール配信を自在に行き来できるため作業効率がアップしました。
社名 | GMOリサーチ&AI株式会社(旧:GMOリサーチ株式会社) |
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本社所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー総合受付11F |
電話番号 | 03-5459-5565(問い合わせ番号) |
公式HPのURL | https://gmo-research.ai/ |
GMOリサーチ&AIは、グローバルオンラインリサーチとAI活用に強みを持つマーケティングリサーチ会社です。アジアを中心に世界各国のパネルネットワークを構築し、多言語対応の調査を実施。特にデジタルマーケティングやeコマース分野の市場分析に優れ、消費者行動の把握やブランド戦略の策定をサポート。AI技術を活用したデータ解析にも注力し、高速かつ精度の高いリサーチを提供。国内外の企業のマーケティング活動を支援し、グローバル市場での競争力向上に貢献しています。
マーケティングリサーチ会社選びは、各社が得意としている調査方法を見極め、自社が求める結果をしっかり提供してもらえるのかで判断すべきでしょう。当サイトでは100社のマーケティングリサーチ会社の特徴から価格、対応調査まで細かく調査し、各社の得意領域をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。